喉につまりにくい!話題の「おかゆ大福」を食べてみた

喉につまりくにい!話題のおかゆ大福を食べてみた いつかのための暮らしの道具

こんにちは!管理人のハルです。

「大福が食べたいな」
飲み込みづらさのある高齢の方や、小さな子どもからそんな一言を聞いたとき、のどに詰めないか心配だなとためらった経験のある方はいませんか?
実はそんな飲み込みが心配な方でも食べられる大福があるんです!

それが『おかゆ大福』です。

画像引用:桔梗屋織居HPより

X(旧Twitter)で作業療法士の竹林先生が投稿し、その驚きのやわらかさが話題になりました。投稿を見てから、わたしも「嚥下食として利用できる大福…?!一度食べてみたい!」”とずっと気になっていました。

こちらのおかゆ大福を作っているのは、三重県伊賀市にある和菓子屋「御菓子処 桔梗屋織居」さん。調べてみると、なんと旅行先のすぐ近くにあるお店と判明…!
これは絶対に買いに行かなければと思い、お店に買いに行くことにしました。

創業は江戸時代!歴史ある老舗和菓子屋さん

伊賀鉄道「上野市」駅から徒歩3分、城下町の風情が残る大通りから一本入った道に、お店はありました。

瓦屋根が目をひきます

なんと、創業は江戸時代。400年以上の歴史を持つ、由緒ある和菓子屋さんです。店内も広く、生菓子や冷蔵のお菓子も数多く並び、その種類の豊富さに驚かされます。

趣のある建物です

お目当ての「おかゆ大福」は、冷凍の状態で販売されています。今回は予約なしで、4個入り(610円・税込)を購入しました。

これが噂の「おかゆ大福」…!

すぐに食べたい場合は、常温で解凍するとその日のうちに食べられます。基本は冷凍保存で、常温で2日、冷蔵で3日は保存可能とのこと。
確実に手に入れたい場合は、事前に予約をしておくと安心です。

滑らかな口どけと上品な甘さ「おかゆ大福」をいざ実食!

夏場だったので今回は冷蔵庫で解凍しました。大福というと、冷蔵庫に入れると固くなってしまうイメージがありましたが、触ってみたところ程よいやわらかさ。

まずはサイズ感。手のひらにのる可愛らしいサイズ感で、見た目はごく普通の大福です。

一口食べると、「お、美味しい…!
その名の通り、まるで”おかゆ”のような、とろける舌触りに驚きました。

外側のお餅の部分はやわらかく、すっと口の中で溶けていきます。お餅のように伸びるわけではないのですが、お餅の食感とよく似たやわらかさです。

中のあんこはなめらかなこしあんで、上品でやさしい甘さが口いっぱいに広がります。食べ終わったあとも、さっぱりとした甘さです。

両親もこどもも安心して食べられました

外側のお餅部分は、ちぎってみるとこのようにほろっとちぎれます。これが口どけの良さにもつながっていそうです。

両親にも食べてもらったところ、「のど越しも良いし、滑らかでおいしい!これなら歯ぐきでも噛めるね」と、以前歯の治療で食形態に困っていたときのことを思い出したと言っていました。

2歳の子どももあっという間に完食。お餅だと食べさせるのに小さく切っても不安が残りますが、このおかゆ大福なら安心してみていられます。

飲み込みに不安がある方専用のお菓子ではなく、小さなこどもからお年寄りまで、飲み込みに不安のない人もみんなで一緒に楽しめるお菓子というのが嬉しいですね。

オンラインストアもあるので、遠方の方でもお取り寄せできます。ぜひ一度、この驚きの食感を体験してみてはいかがでしょうか。

お店の詳細はこちら↓

御菓子処 桔梗屋織居

・住所:三重県伊賀市上野東町2949
・営業時間:9:00~18:30
・定休日:第2・4火曜日
・公式サイト:https://www.k-orii.com/

それではまた!

タイトルとURLをコピーしました